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結月の妄想日記
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週末には上映終了つうギリなタイミングでしたが行って来ましたミロスの聖なる星。いや~面白かった!事前に、「ロイエド的には忍耐な映画だったよ~」というお話なんかもちらりとお聞きしていたのでそれなりに覚悟して行ったのですが、なんですかあれ。どこのロイエド作家さんが脚本したの?!ってくらいロイエドだったじゃないですか!しかも若干ロイの方が愛が深い感じで。なんか映像がジブリっぽいなぁと思ってたらジブリの関係者さんが製作に関与してたようなお話も聞いて納得。谷、谷、言うから風の谷に脳内変換されて仕方なかったですし(笑)。兄さんが原作の兄さんっぽい性格設定だったのが嬉しかった。シャンバラの兄さんは美しかったけど、性格設定にあれ?と残念な部分があったので、原作を踏襲するオトコマエで情に厚い兄さんでよかったvあでもウィンリの扱いがシャンバラを彷彿とさせて気の毒だったかも。最後の走り去る列車のシーン、見ました奥さま、最後尾の列車のデッキでいちゃこらする2人が!ええ。遠目でしたけどはっきりと映像に出てましたよ!私の心の目は雲っていないのです。きっと「風に当たってくる」とか言って兄さんが先にデッキへ。しばらくしてロイが追う。「何しに来たんだよ」「つれないね」みたいな、ね、ね?そしてこの時期に驚きの11.5巻ゲット。今我が家には夏コミで約束通り下さった友達からの1冊と、もしゲットできてなかったら、と心配してくださった閲覧者の方が「保管用と資料用です♪」と下さった2冊と、映画館で貰った1冊の、計4冊がありますvああ幸せv

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