結月の妄想日記
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29日までに頂いたメールには詳細を返信致しました。届いてないよ、という場合はサイトのフォームやここの拍手よりご一報下さいませ。特にヤフーメールの方は未着というかメール事故が割と起こり易いのでご注意下さい。
9月になればもうちょっと時間が取れる予定なのですが締め切りは待ってはくれないので、ここのところ早寝して早朝起きて作業、というのをやってます。日本にいながらどっかの国の時間で動いている私。きっと今その国に行っても時差ぼけせずに暮らせるでしょう。そんなに嬉しくないけど…orz
長いので途中まで下書き→ペン入れ→パソに取り込み→データ補正→下書きの続き→以後ループを繰り返している所為か、下書きに間が空くので慣れるのに苦労してしまってね…。デッサンの神と萌え顔の神様の降臨を待つ。
9月になればもうちょっと時間が取れる予定なのですが締め切りは待ってはくれないので、ここのところ早寝して早朝起きて作業、というのをやってます。日本にいながらどっかの国の時間で動いている私。きっと今その国に行っても時差ぼけせずに暮らせるでしょう。そんなに嬉しくないけど…orz
長いので途中まで下書き→ペン入れ→パソに取り込み→データ補正→下書きの続き→以後ループを繰り返している所為か、下書きに間が空くので慣れるのに苦労してしまってね…。デッサンの神と萌え顔の神様の降臨を待つ。
「アニハガのスタッフが作った同人誌が夏コミで出るという話なのですが、要る?」
と耳元で囁かれた時に脊髄反射で「要る!」と答えまして、炎天下のコミケ3日目に並んで下さった知人の知人経由でプレミア本、ゲット致しました(>_<) ありがとうございますありがとうございます!実際に会場に偵察に行った方から11時半前には完売だったと聞きました。そしてこのけしからん(本人談)半裸表紙画がでかでかとポスターになっていたと。すばらしい、すばらしいよアニメスタッフ…っ!
中身はアニメータの方々が1Pずつ担当してイラストを寄稿した感じになっておりましたが楽しい感じのイラスト集になっておりましたv
んでね、私が驚きで2度見してしまったイラストがあるのです。表紙を捲った冒頭、菅野さんの表紙用の線画。仕上げの人への指示が文字で入れてあったのですが、左上と右下の銀色になってる部分(表紙画参照)に確かに「BL」と。コレ多分表紙が特殊加工なので、加工部分に黒のベタ塗りを入れるようにとの指示でBLACKの略だと解釈するのが普通です。でもそれは違います。何故この本をコミケで同人誌として出したのか。こんなオフィシャルな一冊、普通に書店で出せばいいじゃないですか。それをやらなかったのはここに隠されたメッセージがあったのですよ奥さん!いいですか!この半裸はBL用、もっと言えばロイさんにおイタをされた後のけだるい感じのエドさんの色気を最大限表すように、と菅野氏が仕上げの人に出した強い指示だったのですよ!!!すばらしい、誠にすばらしい。
割とぼかして書いてありますが、未鑑賞の方は以下ご注意。
日曜に思い立って「借りぐらしのアリエッティ」を観て来ました。たまたま先週TVでアリエッティのメイキングをやってて、それ見てから行ったので「ああ、あの時新監督が苦労してたのはこのシーンかー」みたいなところがあちこちにあり、また違った楽しみ方ができたなvと思いました。んが、一点だけ、メイキング見ないまままっさらな状態で見たかったな、と思う展開がありました。それは、原作の「床下の小人」にはない描写。すなわち、映画はアリエッティと人間の少年の淡い恋の物語調にした、という監督の意図。メイキングでそれを知ってから観たので「ああ、」と感動した部分も勿論あり、でもそれを知らずに、描写から直にそれを感じ取り楽しみたかったという贅沢なキモチもあり(苦笑)。展開的に??と思う部分がいくつかあったりもしたのですが(特にお手伝いさんが何を意図してあの行動を起こしたのか良く分からなかった)、最後の旅立ちのシーンで泣いちゃったよ。ただ、あの2人がもし恋に落ちて、もうちょっと時間が経って一緒に居られることになったとしても、心が結ばれてもサイズ的にどうがんばっても無理だよなーとか割と下世話なことを考えてしまいました。まあでも手術というか病気の後遺症として男性としての機能が役に立たなくなってしまうのなら至上のプラトニックになるからいいn(黙れ)
日曜に思い立って「借りぐらしのアリエッティ」を観て来ました。たまたま先週TVでアリエッティのメイキングをやってて、それ見てから行ったので「ああ、あの時新監督が苦労してたのはこのシーンかー」みたいなところがあちこちにあり、また違った楽しみ方ができたなvと思いました。んが、一点だけ、メイキング見ないまままっさらな状態で見たかったな、と思う展開がありました。それは、原作の「床下の小人」にはない描写。すなわち、映画はアリエッティと人間の少年の淡い恋の物語調にした、という監督の意図。メイキングでそれを知ってから観たので「ああ、」と感動した部分も勿論あり、でもそれを知らずに、描写から直にそれを感じ取り楽しみたかったという贅沢なキモチもあり(苦笑)。展開的に??と思う部分がいくつかあったりもしたのですが(特にお手伝いさんが何を意図してあの行動を起こしたのか良く分からなかった)、最後の旅立ちのシーンで泣いちゃったよ。ただ、あの2人がもし恋に落ちて、もうちょっと時間が経って一緒に居られることになったとしても、心が結ばれてもサイズ的にどうがんばっても無理だよなーとか割と下世話なことを考えてしまいました。まあでも手術というか病気の後遺症として男性としての機能が役に立たなくなってしまうのなら至上のプラトニックになるからいいn(黙れ)

