忍者ブログ
結月の妄想日記
[55]  [56]  [57]  [58]  [59]  [60]  [61
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

本日、過去最大級の使徒が襲来し、結月は興奮と感動の為人の形を保つことが難しく、只今シンクロ率400%で萌えの海を浮遊しております。アニハガ感想は萌海漂流から救出された後に。




「ここは萌え地獄の底だったようだ」

拍手

PR
今回の突発漫画を描いていて思った。スカーカッコいい…。何か描くのが楽しかった。牛先生のキャラは難しい髪型してるのが多いんですよね。所謂モヒカンのような感じのスカーやブレダ、ハボも前頭葉の部分がバランス取り難いし、ファルマンも難しい。あれら沢山の個性的なキャラを生み出してる牛先生はすごいなぁ。画力、画力がハンパねぇ。

夏コミ情報更新後放置してあったサーチさんの紹介文を修正したのですが、更新するとそのサーチさんのトップにバナーとヒトコトがアップされるのね。急いでたんでササっと書いて更新ボタンを押したら日本語がおかしかった…orz でも修正効かないみたいなのでログが流れるまでひたすら羞恥プレイに耐える感じ…(遠い目)。

ゲのネームが難産です…ロイさんの心の動きが難しい…自然にだんだんと壊れてくれないかな。

拍手

突発ネタバレ最終ページアップ。何という乙女展開…orz 続きは23巻で、戻ってきたエドさんとスカーをご覧になって下さいまし。ほら、何となくスカーが「やってらんねーぜまったく…」っていう感じを醸してるでしょ(大嘘)。
半分泣き落とし?みたいな感じでスカー説得に成功なエドさんでしたが、相変わらずうちのは女々しいエドさんですなぁ…まあうちは2人共乙女機能標準装備なんで許して下さい(>_<)
だってアイツは、アイツは!の後に「オレの恋人なんだ~!」って補完したよとメッセージを下さいましたHさんありがとうございますvいや気持ちとしてはまさにそうですよね。そして見事にその行間を読んだスカーは単に惚気られただけだと思います。
あー楽しかった。こういう、第3者に、如何に自分が相手を愛しているか、を語るシチュは大好物ですvラフだったのでお見苦しかったかと思いますがお付き合い下さいましてありがとうございましたvシルバーウィークいっぱいはトップに置いておきます。それ以上は多分あまりの雑さ加減に私が耐えられなくなると思います…。

さて。準備運動も終えたことだし、ゲシュタルトのネームに逝ってきます…。サクサク進む神様の降臨を待ってる…!

拍手

突発ネタバレ漫画3P目アップ。大佐のセリフは以前発行した「神様のサイコロ」から抜粋。あれも恥ずかしい漫画でしたよね…(遠い目)。ラストはエドエドがそれはもう乙女な感じとなる、は ず…

ゲシュタルトの続きのネームをぼちぼち切り始めてるんだけど、なかなかピタッと来ないんで何度も何度も描き直し…orz 突発ネタバレ漫画の方はあまり悩まずに描けるんだけど、ゲは描きたいシーンまでの道のりが長いんで道中が結構辛いっス。そのうちエンジンかかると信じたい。本当に描きたいシーンに到達するまでの準備こそが作品に説得力的なものを付加させるんだろうけど、私のような素人にはそれが結構きつい作業なんですな。その点、突発漫画は本当に描きたいシーンだけ切り取って描くから筆が進む(笑)。全然エロくはならなくて申し訳ないのですが、私自身はすごく楽しんで描いてますvただ、感想とか全く全然これっぽっちも頂けないところをみると、楽しいのは私だけのようです…orz

そうそう、いつもその辺に転がってるシャーペンで下書きしてるのですが描き難くてイヤだなと思ってたんで、文具屋に行ったときに思い切ってお高いシャーペンを購入。八百円もしたよ…orz 持つ部分がゲル素材で柔らかく指を痛めないというコンセプトの商品だったのね。よぅしこれで素敵な画がサクサク描けるかもしれない!と他力本願大全開で早速使ってみたんだけどこれは…失敗だった…orz 私は筆圧が強い方なのでペンをぐっと握って描くのだけど、そうするとゲルの部分が柔らかいのでペン先が微妙にブレて、それを補正するのに余計に力を入れるので正直疲れる…。細すぎず、太すぎず、適度に弾力があるペンを探す旅に出かけます。

拍手

まずはお知らせ。インデックスページの入り口のリンク場所を変更しました。びっくりさせてすんませんです。特に深い意味はないのですが、意味が分かりづらいかなと常々思っていたのでまあ普通な感じに戻しました。

そして昨日の続きをアップ。もそもそ描いているのでちまちまとスマンですよ。
以下内容の補足。
スカーが、「お前がそれほど傾倒している男」って言ってますけど、それほど、っていうほどエドは大佐の話してるの?いつそんな話をスカーにしたの?ってなるかと思いますんでその辺りを。
あの地下道でエドはスカーと一緒に組まされたでしょ、んで歩きながらいろいろ話してると思うんですよ。まあ皆と合流してから野宿しながらホーエンパパ達とここまでの経緯とか、敵をやっつけた後の今後の展望とか国の行く末とかを話し合ってるはずなんですね、勿論大佐擁護大全開で。そういういろんな話をしてる中で、言葉の端々からエドは大佐のことをものすごく信頼しているというのが駄々漏れで、スカーを始め周りの人間も、大佐は信頼するに足る人物だという認識をしてるわけです。それ以上の感情があるんだろうなと気付いてるのは野宿の時点ではまあパパくらい?んでスカーはブリックスからこっち、エドのことを認めていると思うのでそのエドが認める男なら、あるいは、最大多数の最大幸福を追究できる器の男かもしれない、と感じたわけすな。そして復讐の鬼と化した大佐を見た時点で落胆したわけです。
とまあそんな勝手な解釈をしているのであのセリフが出たという。

拍手

忍者ブログ [PR]

Graphics by Lame Tea / designed by Addio.