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結月の妄想日記
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まずはお知らせ。インデックスページの入り口のリンク場所を変更しました。びっくりさせてすんませんです。特に深い意味はないのですが、意味が分かりづらいかなと常々思っていたのでまあ普通な感じに戻しました。

そして昨日の続きをアップ。もそもそ描いているのでちまちまとスマンですよ。
以下内容の補足。
スカーが、「お前がそれほど傾倒している男」って言ってますけど、それほど、っていうほどエドは大佐の話してるの?いつそんな話をスカーにしたの?ってなるかと思いますんでその辺りを。
あの地下道でエドはスカーと一緒に組まされたでしょ、んで歩きながらいろいろ話してると思うんですよ。まあ皆と合流してから野宿しながらホーエンパパ達とここまでの経緯とか、敵をやっつけた後の今後の展望とか国の行く末とかを話し合ってるはずなんですね、勿論大佐擁護大全開で。そういういろんな話をしてる中で、言葉の端々からエドは大佐のことをものすごく信頼しているというのが駄々漏れで、スカーを始め周りの人間も、大佐は信頼するに足る人物だという認識をしてるわけです。それ以上の感情があるんだろうなと気付いてるのは野宿の時点ではまあパパくらい?んでスカーはブリックスからこっち、エドのことを認めていると思うのでそのエドが認める男なら、あるいは、最大多数の最大幸福を追究できる器の男かもしれない、と感じたわけすな。そして復讐の鬼と化した大佐を見た時点で落胆したわけです。
とまあそんな勝手な解釈をしているのであのセリフが出たという。

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