結月の妄想日記
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普段家では素足でいるのですが、足の裏がちくちくすると思ってたら何か小さなものが刺さってた…。なんかなー、最近小さな怪我が多いなぁ。大怪我しない代わりに小さなアンラッキーでガス抜きしているようだなぁ。左手の親指も貼りっぱなしの傷パワーパットでどうなってるか分からないけど数日前よりは痛まないので良くなってると思いたい。
あ、旧日記は右のリンクのところに貼ってありますので、契約切れて削除されるまでは閲覧可だと思います。
密林さんから注文してた本類と今月のガンガンが届きました。以下ネタバレにつき畳んでおきます。
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じいさんとバッカニアさんがすごい良かった。武士道というか何と言うか。本当は死んでほしくないんだけど、人の争いを描いたお話で味方だけは誰も死なないというのは 返って不自然かとも思うので、お話の展開上やむなしとは思うんだけど。でも牛先生の描くキャラって本当にこう、人情味のある人が多くて、死んでしまうのが 悔しいです。あ、いや、最後の描写がないので、ハボのときみたいに辛うじて生き残ったという展開もまだ捨てきれないのですがね。そしてラスト、鋼のが消え たあの瞬間の大佐の顔が。呆然、というのがピッタリくる表情ですなぁ。真理の末端(黒い手とか目玉とか)出現の瞬間に立ち会ったのは大佐は初めてだと思う んでそれもびっくりしたとは思うんだけど何より、だって今までエドは隣にいたんだよ?みたいな。つかエドは発火布の腕を蹴られて態勢を崩した大佐を庇う為 に大佐のごく近くに立ってたわけで、その事実だけでも叫びたくなりそうなのですが。
…でもねぇ何か最後に向けて驀進中みたいで寂しい…。
…でもねぇ何か最後に向けて驀進中みたいで寂しい…。
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